星野廉の日記

うつせみのあなたに

コラム

言葉の綾を編んでいく

Lay it where Childhood's dreams are twined――Alice's Adventures in Wonderland by Lewis Carroll 生きていないはずの言葉が生きているかのように、さらには生きているふりを装いながら死んでいるふりをしているかのようにも、見える。生きているふりのふ…

あう、でくわす、ふれる

粗雑な話になるのを覚悟して、単純に考えてみましょう。 AとBがあう、またはでくわす。それぞれが相手にふれることもあるだろう。 こんな状況とかストーリーを想像してみましょう。 AとBは、何でもいいです。人と人。人ともの。人とこと(この場合のこと…

筋を通すために黙らせる

欠くから、書くへ 本物の偽物、偽物の本物 なんで言葉にひれ伏すのか 名前と物語を残す 残すために黙らせる 欠くから、書くへ 現在は、偽物と似たものと似せたものと似ているものの境目が不明になっている時代だと感じられます。 本物はありません。現物もあ…

どうして嘘をつくのか

どうして人は嘘をつくのでしょう。 最近よく考えます。話が広がりすぎるので文言を変えます。 どうして代理は嘘をつくのでしょう。 こうなります。 代理とは人びとが選んだ代表とか代理人という意味です。言い換えると為政者です。まつりごと(政)を為す人…